Video Description
「海に行こう」
作詞・作曲 いさみん https://x.com/isa_min
ギター なおきしん https://x.com/NaokisinSub
MIX cure https://x.com/cure88200
イラスト ましろ.あー。 https://x.com/omayugemayuge2
歌・動画 苺葉ふえ
スペシャルサンクス 日ノ森あんず https://www.youtube.com/@UCerH0KOGyPaC5WueExiicZQ
正確に言うとオリジナル曲というよりはリスナーの作ってくれた「あんふえファンアートソング」を自分が歌った版になります。
曲名:
海に行こう
歌詞
君は僕の心を透かして見る事ができるみたいだ
大げさな褒め言葉は空回りの証だ
琥珀色のシーグラスが波を映して揺らめいた
いつも手を引かれるまで見惚れていた
顔がうまく見えないのは憧れが生み出した蜃気楼だ
防波堤の上を歩く君の姿を目で追った
近くても見えない表情がいつも気になるんだ
どうなんだろう 今はどうなんだろう
変われない想いだ
目線より下さえ見上げてる感覚だ
愛が躊躇いになって
先走って 立ち止まって
曖昧に消えた
だから 夏が暮れる前の思い出だって言えないな
君の願いで起こした風で揺れる白いワンピース
今でいい理由を探して泳いだ視線と
すみれ色の尾を引く光が一瞬交わった
照れ隠しに戯けてみよう
やっぱり今はなんでもないよ
朝日はぼくを責めているみたいだから少し嫌いだった
涙を流さず泣くことにはもう飽きていた
普段よりもずっと重い髪が邪魔なだけだ
そうなんだろう きっとそうなんだろう
もう疲れ切ってたんだ
居場所から逃げ出したくなるくらいに
諦めて水圧と重力で藍に溶けていく前に
君が僕を救い出したよ
あの日 夏で時は足を止めてくれたみたいだ
斑雲の間を抜けて降り注ぐ陽の森だ
眩しさが痛くて被った仮面越しの熱が
手で抱えきれないような一生分をくれた
震える声が 掠れたのは
呪いを解いた君のせいだよ
息をすることと同じくらい当たり前のように
伸ばした腕が無理やり海面へ引き上げてくれた
滑り落ちていく雫と
同じ味の感情を今も確かに覚えてるんだ
伝え終えたんだ
不確かな言葉で僕のイメージを
今は夏だけを言い訳にしてしまってもいいかな
壁にかけた制服にまだ出番はないみたいだ
うわずった声を待ち構えていたみたいだ
すみれ色の尾を引く光が一瞬弧を描いた
明日は二人で海に行こう
意味もなくただはしゃいで帰ろう
繋いだ手の体温に気づけないだろう
きっと今だけは、僕らは
...なんでもないよ